9月16日(水)に石垣市役所で開催される、沖縄県産業振興公社主催の
「製造現場の改善点の見つけ方~標準化のすすめ~ in八重山」
の講師を担当します。
製造現場を訪問すると、
「もっと生産性を上げたいけれど、何から改善すればよいのか分からない」
「現場に問題があることは分かっているが、具体的な改善点を見つけられない」
といった声をよく聞きます。
改善活動というと、いきなり新しい設備を導入したり、DXを進めたりすることを考えがちです。
しかし、その前に重要なのが、今の現場にどのようなムダや問題があるのかを正しく見つけることです。
「製造現場の改善点の見つけ方~標準化のすすめ~ in八重山」
改善点は「なんとなく」探すのではなく、視点を持って探す
製造現場には、
・作業を待っている時間
・必要以上の移動や運搬
・探し物をしている時間
・やり直しや手直し
・設備の停止
・作業者による方法や時間のバラツキ
など、生産性を低下させるさまざまな要因があります。
ところが、毎日同じ現場で仕事をしていると、それが当たり前になり、問題として認識しにくくなります。
そこで今回のセミナーでは、実際の支援事例を交えながら「改善点発見シート」を活用し、現場のどこを見れば改善のヒントが見つかるのかを解説します。
改善活動で大切なのは、最初から答えを出すことではありません。
まず現場を見て課題を発見し、「なぜこの問題が起きているのか」「どうすれば改善できるのか」という仮説を立て、実際に試してみる。
この繰り返しが、生産性向上につながっていきます。
改善した後は「標準化」することが重要
そして、もう一つ重要なのが標準化です。
せっかく良い改善を行っても、
「人によって作業方法が違う」
「ベテランしかやり方を知らない」
「忙しくなると以前のやり方に戻ってしまう」
という状態では、改善効果は長続きしません。
改善した作業方法を標準として決め、誰が作業しても一定の品質・時間で仕事ができる状態をつくることが必要です。
標準化が進めば、作業時間の把握もしやすくなり、将来的には標準時間の設定や製造原価管理、人材育成にもつながります。
申し込み案内
今回のセミナーでは、
「見える化する→改善点を見つける → 改善する → 標準化する」
という製造現場改善の基本的な流れを、事例を交えながら分かりやすくお伝えします。
食品製造業、菓子製造業をはじめ、製造現場の生産性向上に取り組みたい事業者さまは、ぜひご参加ください。
申込URLはコチラ(Googleフォーム)
↓
https://forms.gle/Y8osnbvFd9UPcbe5A

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